ED、男性不妊の改善、精力アップにも効果のあるアルギニン!

 

非必須アミノ酸アルギニン

タンパク質は内臓や皮膚、筋肉、髪の毛など人の体を作る大切な成分です。
そのタンパク質の最小の単位をアミノ酸と呼びます。

 

アミノ酸は、人の体では作り出せない必須アミノ酸が9種類と、人の体内で作れる非必須アミノ酸が11種類あります。
ただし子供の場合、体内で作れないアミノ酸が1つあり、その1つがアルギニンです。
従ってアルギニンは子供にとっては必須アミノ酸になり、成長期には摂取することが必要な成分です。

 

アルギニンは鶏肉、豚肉、牛肉、大豆、ナッツ類、レーズン、牛乳、海老、高野豆腐、納豆など、タンパク質を多く含む食品に含まれています。
アルギニンが不足すると病気に対する抵抗力の低下、アンモニアの解毒作用の低下、傷の治りの遅れ、筋肉の低下、そして男性の不妊リスクが増加する原因になります。

 

アルギニンの精力アップ効果

アルギニンには肥満防止に働き、動脈硬化、糖尿病、高血圧などの生活習慣病の予防に効果があるとされています。
アルギニンは血管を広げ、血流を増やす一酸化窒素を作る働きを強め、血管が老化するのを防ぎます。
アルギニンは活性酸素を除去し、器質性EDの改善、精力アップにも効果があります。そして精子の数と運動量を増やす働きも期待されています。

 

精力増強効果でよく知られているマカやクラチャイダムには、このアルギニンが含まれています。
また、多くの精力増強剤や精力増強サプリメント、バイアグラにアルギニンが含まれているのも、アルギニンの精力アップ効果の証明と言えそうですね。
近年、男性不妊についても注目されるようになっていますが、アルギニンの摂取は男性不妊にも効果的です。

 

アルギニンはアミノ酸の一種であることは前述しましたが、アミノ酸はバランス良く摂取する事が大切です。
アルギニンだけを摂取するより、他のアミノ酸と一緒に摂取することにより、より効果的に精力アップに繋がります。

アルギニンの副作用

アルギニンの効果的な摂取量は通常1日に2000〜4000mgとされています。
しかし、ダイエット中や、激しい運動をする場合は、多少数値が増えます。
アルギニンの過剰摂取は、腹痛、下痢を起こす危険性があります。

 

これはアルギニンが、強いアルカリ性であることに関係しています。
特にアルギニン100%のサプリメントは過剰摂取になりやすいので注意が必要です。

 

アルギニンは、空腹時に大量(5000mg以上)に摂取すると副作用が出やすくなります。
対策として、柑橘系果物などの酸性のジュースと一緒に摂取すると副作用がおきにくいといわれています。

 

また、稀ですが、アルギニンの過剰摂取による巨人症の可能性もあります。

 

尚、通常の食事から、アルギニンの過剰摂取になる危険性はありません。

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