クラチャイダムの副作用&危険性

 

クラチャイダムの副作用について

クラチャイダムはタイに自生する植物です。
古くから現地の人に滋養強壮、精力アップを目的に愛されてきました。
最近日本でもその効果に注目し精力剤の成分として使われるようになってきました。

 

そこで気になるのがクラチャイダムの副作用についてです。
精力剤を服用する方は中年期以降の男性がほとんどですから
『副作用で動悸や息切れ、めまい等が起きたらどうしよう…』
『セックスの最中に倒れたら…』と不安になる方もいるでしょう。

 

これらの副作用は主にED治療薬(バイアグラ等)のイメージが強いのでしょう。
クラチャイダムは、健康補助食品に分類される物なのでこのような副作用は発生しません。

 

サプリメント程度の量であれば、ほとんど問題が生じないと言っても良いでしょう。
唯一あるとすれば、「飲み始めに多少お腹がゆるく感じることがある」その程度と考えておいて下さい。

 

クラチャイダムの危険性

 

クラチャイダムの副作用は無いと説明してきましたが、
『危険性は本当にゼロなのか?』について説明します。
全ての食品に言えることでもありますが、100%危険性がゼロと言える物は少ないのも事実。

 

 

クラチャイダムの潜む危険性とは・・・

過剰摂取による影響

まず、サプリメントとして摂取する場合、用量を厳守すること。
副作用がないとはいえ、大量に摂取すれば、含まれている成分からの様々な悪影響が出る可能性があります。
過剰摂取は絶対に避けましょう。

アレルギー体質である。

クラチャイダムは黒ショウガとも呼ばれる食品です。
ショウガのアレルギーがある方は要注意です。

残留農薬の可能性

植物なので育った土によっては農薬の有無や量で人体に悪影響を及ぼすことがあります。

毒性があるかどうか

こちらも残留農薬と似たような事ではありますが、育った土に毒性があれば危険性があると判断されます。

 

次の項目では安全なクラチャイダムの選び方について説明します。

 

安全なクラチャイダムの選び方

 

当然な事ではありますが、精力剤に使われるクラチャイダムは加工をして粉末状にした物をカプセル、あるいは錠剤にします。

安全なクラチャイダムサプリの選び方
日本国内の工場での生産であること。

GMPの基準に適した工場やHACCP、有機JAS認証等の工場だと更に安心。

余計な添加物の入っていないものを選ぶこと

クラチャイダム100%の商品であれば一番安心。

残留農薬検査をしていること。

販売ページにきちんと表記してある商品を選ぶこと。

毒性検査をしていること。

販売ページにきちんと表記してある商品を選ぶこと。不安な場合には問い合わせをすること。

以上のことが挙げられます。
口に入れる物ですからきちんと管理、生産されているサプリメントを選べば危険性は回避できるでしょう。

 

以上を基準に選んだ安全なクラチャイダムサプリメントはコレ!

クラチャイダムの効果

 

昔からドラッグストアでは男性向けの精力剤が販売されていましたが、
代表的なものを一つ挙げるとしたら皆さんは何を思い浮かべるでしょうか。

 

「マカ」などは比較的有名ですが、他にも自然植物や生薬由来の商品などかなりの種類を見かけます。
ドラッグストアで購入できる商品は流通が上手くいっていることを示していますが、
希少性のある植物由来の成分などは全国のドラッグストア店頭ではなかなか入手できません。
多くは通販サイトなどを介してしか入手が困難となっています。

 

そんな希少性の高い製品の一つに「クラチャイダム」があり、最近になって名前が浸透してきています。
クラチャイダムは巷ではやはり精力剤のイメージが一番強いようですが、
実は精力増強効果だけでなく色々な効能があるのです。

 

今回はこのクラチャイダムの効果について見ていきます。

 

クラチャイダムとは?

名前が知られるようになってきたのは比較的最近のことですのでまだ聞いたことがない人もいるかと思います。

 

クラチャイダムはショウガ科に属する植物で、その効能を最もよく利用してきたのが東南アジア圏のタイランドです。

 

世界各国ではその土地に土着の健康効果を持つ自然植物などが古来より生活に取れられていますが、タイランドで有名なのがこのクラチャイダムです。

クラチャイダムはどんな効果がある?

自然の植物は人体に取り入れることで色々な薬効をもたらすものが多いですが、
クラチャイダムも一つの効能ではなく複数の効能を有しています。

 

例えば、

  • 精力増進
  • 肉体的疲労の低減
  • 血流の増進
  • 滋養強壮
  • 冷え性改善
  • 筋力アップ
  • 脂肪燃焼
 などです。

複数の効能があるのはクラチャイダムが含有する栄養成分が多く、
それぞれが複数の作用をもたらすからです。

 

ではどんな栄養素を含み、それがどんな作用をもたらすのか見ていきましょう。

 

クラチャイダムの栄養成分は?

アルギニン

クラチャイダムが含有する成分でまず取り上げるべきなのがアルギニンです。

アルギニンは一酸化窒素(NO)を体内で増やす作用があり、
これが体内での血流を増進する効果があります。

また血管壁自体を丈夫にしなやかにする作用もあるので
心臓病や脳こうそくなど循環器系の疾病予防に効果があります。

 

血流の改善や増進は冷え性の改善や疲労物質の除去、トレーニング効果を上げて筋力アップ・持久力の向上、男性器への血流を増やして勃起力の回復、あるいは薄毛の改善などにもつながるので、関連する各分野で注目を集めています。

 

アルギニンはまた成長ホルモンの分泌を促す作用もあり、
ホルモンルートによる精力の増進作用や後述する筋力の向上などの作用ももたらします。

 

亜鉛、鉄、カルシウム

亜鉛は精力剤のイメージと育毛成分のイメージが強いですが、精子の生成と毛髪の生成に必須の成分でありながら食事では補いにくいためサプリメントで摂取している人も多いと思います。

 

鉄はヘモグロビンを作る際に必要になる成分で、不足すると鉄欠乏性貧血につながり全身が酸素不足に陥ります。
症状としては倦怠感や疲労が抜けないなどの症状が出ます。

 

これらの栄養が不足している場合は補充することで症状を緩和できます。

 

各種アミノ酸

人の体はタンパク質からできていますが、タンパク質は元をただせばアミノ酸の結合体でできています。
アミノ酸は非常に多くの種類があり、クラチャイダムもバリン、ロイシン、イソロイシンなど多くのアミノ酸を含有しています。

 

例えばスポーツ関係ではアミノ酸は試合後の肉体疲労からの速やかな回復や、筋力トレーニングによる筋繊維破壊からのリカバリーを早め超回復を助ける目的で利用されます。
超回復とは重量の重い筋トレをすることで一旦筋繊維を破壊し、回復する時にはその重量に耐えられるように以前よりも筋肉が強化されることです。

 

見た目にバルクアップを目指す場合などはプロテインを利用する人もいますが、
体内で速やかに吸収されるアミノ酸を用いる人もいます。
またアミノ酸は有酸素運動の前に摂取することで脂肪燃焼効果を高めるので、ダイエッターにも愛用されています。

 

ポリフェノール

ポリフェノールは赤ワインなどにも含まれ、抗酸化物質として有名ですね。

 

体の細胞は体内で日々発生する活性酸素の影響で酸化作用を受けています。
細胞が酸化するというのは鉄でいうところの「サビ」です。
サビは肉体を老化させるので、いかにして抗酸化作用を活用して老化を防ぐかというのがアンチエイジングの考えです。

 

例えば女性であれば顔の老化は見た目を左右するのでポリフェノールを配合した美容アイテムを利用しますし、全身的な健康面では血管を酸化から守ることで柔軟で若々しく保つことができます。

 

何を目的に利用するか?

このようにクラチャイダムはいくつかの健康効果をもたらすアイテムなので、
そのうちのどんな効能の恩恵を受けたいかは人によって異なるでしょう。

 

期待値が高いのはやはり精力増強、疲労回復、筋力アップや脂肪燃焼など
肉体的な増強作用でしょうが、美容目的で利用するのも大いにアリです。

 

希少性があるためドラッグストアで気軽に買うことはできませんので、
気になる方は通販などを利用して購入しましょう。

クラチャイダムサプリの選び方

クラチャイダムは複数の効能を持つので、これを取り入れようと考えている人もそれぞれ異なる作用を期待することになります。
購入してみようかなと考えているあなたの為に、選び方で注意する点をお教えします。

 

原産国で選んでみる

クラチャイダムはタイランド産のものが有名ですが、
これは同国で古くから精力増強や滋養強壮の民間薬として利用されてきた経緯があるからです。

 

実は日本国内でも沖縄で生産されており、
こちらも同じ品種なのですが「黒ウコン」という名称で販売されることが多いです。

 

品種は同じなのですが、植物はその土壌から吸収する栄養源によって
成分が多少異なるので、その効能も多少のズレが生じることになります。

 

そこで、タイランド産と沖縄産のクラチャイダム(黒ウコン)の成分の違いを知ることによってどちらを選ぶべきか選択する指標ができます。


タイランド産と沖縄産の違いは?

沖縄産

沖縄産のクラチャイダムはアントシアニンの含有量が多く、ここに特徴を見ることができます。
タイランド産にも含有されていますが、土壌の違いからか沖縄産の方が含有量が多くなるようです。

 

抗酸化作用

アントシアニンは抗酸化作用が強いので、肌の老化を防いで若々しいお肌を維持する効果があったり、
体内でも活性酸素を除去することで抗がん作用を期待することができます。
また内臓脂肪の蓄積を予防する作用があるので肥満症対策にも有効です。

 

アレルギー症状

近年悩まされる方が増えている花粉症などのアレルギー症状の減弱作用もあり、
症状の元になるヒスタミンを抑制してくれます。

 

血流

女性に多い冷え性対策にも有効です。
アントシアニンは末梢血管を拡張する作用があるので、血流を良くして手足の冷えを防止します。

 

タイランド産

一方、タイランド産のクラチャイダムはアルギニンの効能を前面に出して訴求することからも分かるように、
やはり精力剤や肉体強化としての効能を期待するのが適当です。

 

精力剤の目的、あるいは筋力アップなどの目的で取り入れるならタイランド産、
アンチエイジングや美容目的、脂肪燃焼、冷え性対策として取り入れるならば沖縄産

といった感じで検討すると良いですね。

 

タイランド産のクラチャイダムの方はそのままの名称で検索して探すことができますが、
沖縄産のクラチャイダムは「黒ウコン」の名称で販売されることが多いので、この名称で商品を探してみて下さい。

 

タイランド産は店頭での購入は難しいので通販限定での購入となるでしょう。


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